ルーブルへ出発


朝8時。
フランスだとこの時間もまだ暗い。
9時からのチケットを取ったので向かう。

フランスの朝

歩いて約1時間、到着。

ルーブル入口

ルーブル入口

中庭を通ってピラミッドのある入り口へ向かう。

中庭

入口へ。ちょうど9時くらいだったのだが既に並んでいた。
列に並んで待つ。

待機列

並んでいた時に傘売りのおじさんが
「アンブロアンブロアンブロアンブロ」
と連呼してたのが面白かった。

大体20分ほど待っていると遂に入口へ。
透明ピラミッドの真下。こんな風になっていたのか。

入口

いざ入口へ。
今回はオーディオガイドブックも申し込んでいたので入り口手前のカウンターで受け取る。
ナレーションの音声、結構いい声してますね。

入って最初はルーブルの地下にある遺跡。
もともとルーブルは城砦として造られたらしく、その名残である城壁が今でも残っているみたい。

城壁

地上0階へ進んで今度はカリアティードの間。
古代ギリシャ・ローマの展示物が並ぶ。

カリアティードの間

カリアティードの間

カリアティードの間

カリアティードの間

↑名前の由来になったカリアティード(柱の役割を果たしている女性の立像)。
古代ギリシャ語らしい。
男性版はアトラスと呼ばれる。

アルテミス

狩りの女神アルテミス。
オーディオガイドの説明で初めて知ったけどよく見るこういった彫刻はオリジナルではなくローマ時代に作られたコピーらしい。
もともとのギリシャ時代の像はブロンズでできていたのだが、戦争で使うために溶かされてしまったみたい。
それをローマ時代の人たちが家に飾りたいということで安価な大理石でコピーされていったらしい。

ミロのヴィーナス

ミロのヴィーナス。
謎に有名なこの像だがどうやら過去にフランスが猛プロデュースしたかららしい。
またほかの像と違いギリシャ時代に作られたオリジナルのものというのもある。

日本テレビのロゴ

謎に日本テレビのロゴが。
どうやらパトロンらしい。

アテナ像

アテナ像。

天井の装飾

天井の装飾すら豪華。
次はイタリア彫刻。

イタリア彫刻

イタリア彫刻

たしかにこの鮮やかな色使いはイタリア感ある。

ジャン・ド・クロモワの墓碑

ジャン・ド・クロモワ(Jean de Cromois)の墓碑。
Geminiに教えてもらったのだが、この右側に書かれているラテン語にはこう書かれているらしい。

“Extinctus vives. Domus haec te sacra loquetur…”
(死してなお、あなたは生き続ける。この聖なる家(修道院)があなたについて語り継ぐだろう…)

カッコいい…。

お次はミケランジェロ回廊の写真。

ミケランジェロ回廊

ミケランジェロ回廊

ミケランジェロ回廊

ミケランジェロ回廊

ミケランジェロ回廊

1階、赤の間。

赤の間

結構な数の絵画がこの巨大な部屋に展示されている。
なんとなく見たことのある絵。

民衆を導く自由の女神

ウジェーヌ・ドラクロワによる「民衆を導く自由の女神」。
1830年にパリで起きたフランス7月革命を記念して描かれた。

神のもとへ飛び立つ魂

ピエール=ポール・プリュードンの「神のもとへ飛び立つ魂」。
なんか印象に残った。

ナポレオン1世の戴冠式

ナポレオン1世の戴冠式。

大洪水の一場面

アンヌ=ルイ・ジロデの大洪水の一場面。
ノアの洪水をモチーフに描いた。
最初一番上のおじいさんが悪魔かなんかかと思った。
実際はノアの老いた父らしい。

サモトラケのニケ

サモトラケのニケ

有名なサモトラケのニケ(翼のある勝利の女神)。
階段を上った先の中央に置かれていた。
ナイキの社名の由来でもある。
これも珍しくギリシャ時代のオリジナル。

さらに奥に進む。相変わらず規模がでかい。

ルーブル内部

そして遂にモナリザと対面。

モナリザ

思ったよりも遠くからしか見れなかった。
ちょうど向かい合う形であったクソデカ絵画。

カナの婚礼

縦約6.7メートル、横約9.9メートルで、ルーブルで最も大きな絵画らしい。
作品名は「カナの婚礼」。
イエスが初めて奇跡を起こした場面を描いている。

オリエント風の衣装をまとった男の肖像

ピエール・フランチェスコ・モーラの「オリエント風の衣装をまとった男の肖像」。
これもカッコよかったので撮った。

今度は五大陸ギャラリーの展示。

五大陸ギャラリー

コンゴ共和国のコンゴ族による「ンキシ・ンコンディ(Nkisi nkondi)」
釘を打つことで霊を呼び起こしていたらしい。

ンキシ・ンコンディ

モアイ

モアイ。
まだまだ続くよー。

展示物

展示物

展示物

展示物

ここからはエジプト美術。

エジプト美術

体育座りのエジプト人。
Geminiによると形を保つのに適していたからこの形らしい。

エジプト美術

エジプト美術

エジプト美術

エジプト美術

アタノール

かなりダクソ味を感じる作品。
2007年に作られた結構最近の作品。「アタノール」というらしい。
「アタノール」とは、錬金術で賢者の石を作るために使われる「不滅の炉」を指す。

マリーアントワネットの部屋

たしかマリーアントワネットの部屋。

銀食器の部屋

銀食器の部屋。
現在では既に多くの銀食器が失われているためか、結構レアらしい。

マルス像

マルス像。

豪華な時計

豪華な時計たち。
ここら辺は煌びやかな小物が多くてマジで宝物感が半端なかった。

武器と甲冑

ここから武器、甲冑など。

儀式用の甲冑

1560年のルネサンス期に作られた。
戦闘用ではなくパレードに使う儀式用らしい。

儀式用の甲冑

これも。

儀式用の甲冑

これも。
儀式用だけあってかとにかく装飾がカッコいい。

ガンブレード

ガンブレード(刺剣だけど)。マジであったのか。

ナポレオン三世の居室。

ナポレオン三世の居室

むっちゃ煌びやかだー。

ナポレオン1世の玉座

ナポレオン1世の玉座。分かりやすくNと書かれている。

その後も色々と回っていました。

逆さピラミッド

逆さピラミッド

逆さピラミッド

逆さピラミッド

↑出口を出たところにある逆さピラミッド。

いやー色々と端折って書いたのですがそれでもかなりの量になってしまった。
実際1日をほぼ使って見回ってました。
それでもまだ見切れていないものもあるはず。

デカいしありとあらゆる芸術が詰まっていて本当に最高でした!

あとがき


帰りはマックを買って食べてました。
ビッグマックセットとみたことないサイドメニューを頼む。

ビッグマックセット

フランス限定ポテト

ビッグマックはいつも通りの味。うまい。
見たことないサイドはフランスマックの期間限定ポテトみたいでした。

ウェーブ状に切られていてスパイシーな味わい。これもおいしかった。
ただポテトのLも頼んだのについてなかったのは残念。

あとフランスを歩いていて思ったけど路上喫煙Okなんすね。
無茶苦茶副流煙を吸った。

明日にはエジプトへ…向かう前にトランジットで1日だけイタリアへ。