諸事情で読むことになったのでせっかくなので記事を書いてみた。

↑Adではないです。

呼んで印象に残った項目とやってみようと思ったことを上げていこうと思います。

ペース配分を把握せよ

主題であるペース配分の話、というよりはパフォーマンス最大化という考えの部分が印象に残った。

パフォーマンスを最大にするにはどういう状態であればいいのか。
より細かく言えば「どのような休息を取って、どの時間で作業することで、どれだけの進捗を生み出せるのか」を知ることが今の自分にとって不足している部分だと感じた。
今までは漠然と目の前のタスクをこなすことだけに集中していてどうしたらパフォーマンスを発揮できるのかについて考えたことがなかった。

ToDo

  • 自分が最大限パフォーマンスを発揮できる休息方法を調査する
  • これからの個人、仕事での開発でペース配分を考えて作業をする。具体的には期限に対してどこまでで何をするのかを決め、各フェーズごとに力の入れようを変える

アポとりからはじめよ

これもアポとり云々というよりかは

「自分がコントロールできない部分があるならまず最初にそこを埋めろ」

という考えが印象的だった。
実際、これまでのインターンでの作業で
「分かんない部分あるけどとりあえず作業進めるか、進めて詰まったら聞こう」
という考えで進めてしまっていた。結局レスポンスにも時間がかかっている。

ToDo

  • タスクの自分じゃどうしようもできない部分をまず探す

目の前だけではなく全体像をみてつなげよ

ソシャゲエンジニアとして、

  • この先業界で生き残っていく
  • マネージャー的ポジションに関わっていく

ためには必要不可欠な考え方だと思った。
これから関わることになるソーシャルゲーム業界は昨今とても厳しい状況になっていると素人ながら考えている。
これは売り上げが立たないということでもあるし、結果としてエンジニアの仕事が減ってきているという話でもある。
そんな中で生き残るには、この先どう業界が変わっていくのかや技術の変遷に対してアンテナを張っておくことが必要だとひしひしと感じている。
そのためのマインドや考え方がこの話には詰まっていると感じた。

ToDo

  • 自分の会社の財務諸表を見て、どのようなキャッシュフローになっているのか知る
  • 自分が関わることになるタイトルの情報やソーシャルゲーム業界で話題の作品について調べる
  • 今後のソーシャルゲーム業界の知見を持つ人を探す
  • ソーシャルゲーム業界で使われている技術についてより調べ、アウトプットする(記事、ゲーム制作)
  • ソーシャルゲーム以外にもゲーム開発の技術に関して幅広く学び、アウトプットする

会議では新人でも発言せよ

ここで印象に残ったのは新人が発言するからこそ現場感が伝わるという部分。
特にこれから自分が行くことになる業界は、作業者の作業がダイレクトにサービスに反映されることになる。
そのため作業者が1番最初に手触りを把握できるしフィードバックを新人でもどんどん発言できる特殊な現場だ。
この現場感を伝えることを念頭に置いて会議でも積極的に発言していきたい。
あと発言する内容に困ったら新人目線で質問してみる。

ToDo

  • とにかく質問でも確認でも発言することを心掛ける
  • 実装後のFBを会議で発言する

あとがき

今回は書かなかったが、学生のチーム開発にも生かせる会議を進める上での段取りの考え方や、
インターン参加前の心得として知っておいた方がいい考え方が結構載っていた。
また一つひとつの項目は2~5ページくらいの文量なのでとても読み易かった。
ゲーム業界を目指す学生にもオススメの一冊だと感じました。