昨日はホテルでゆっくりしていたので今日から早速デリー観光に行くことに。
ちなみに昨日ホテルで食べたご飯。

ホテルの食事1

ホテルの食事2

ホテルの近くにコノートプレイスという場所があったので歩いていってみることに。
相変わらずホテルの外は雰囲気がローカルすぎてビビる。

ローカルな通り

通りにでて歩いていたのだがさっそく通りかかった人に

「アーユージャパニーズ?」

と声を掛けられた。
思った以上にフレンドリーでかなり話しかけてくるし、ちょいちょい日本語も挟んでくる。
なりゆきで、コノートプレイスまで彼についていくことに。

彼の名前はアキというらしい。
年は27で、お店を経営していて、日本人のマナミという彼女がいるという。

どこに行くんだと尋ねられコノートプレイスに行くと答えたら

「いいね!インドに来たらコノートプレイスと赤い城、アグラには行くべきだよ」

と言われた。(コノートプレイスと赤い城はデリーに、アグラにはタージマハルがある)。
彼がアグラまでは日帰りで行けること、そのチケットはコノートプレイスで買えることを教えてくれる。
そしてコノートプレイスのチケットを買える場所まで連れていってもらうことに。

道中チャイをおごってくれた。

チャイ1

チャイ2

正直露店のものは飲み食いしないほうがいいと事前情報で知ってはいたのだが、断りづらすぎて飲んだ。

チャイは出来立てでかなり熱かった。
火傷しないように少しずつ飲む。

チャイは最初に少し甘い感じと、あとから少し辛い味がする不思議な飲み物だった。
舌を火傷しながらもなんとか飲み切る。
あとでお腹壊しませんように。

再びコノートプレイスまで歩く。
彼に「むちゃくちゃ優しいね!今まで旅してきたけどこんなに優しい人なかなかいなかったよ!」
と伝えたら「俺はインテリジェンスなんだ」と謎の返答。

インドだと優しさは美徳じゃないのかなとか思いつつもコノートプレイスに到着。
そのまま彼に連れられてIndia Excellent Toursというツアー会社?に。

India Excellent Tours

彼はツアー会社のスタッフに何か言うと去っていた。

そしてツアー会社のインド人がデリーからアグラまでのツアーの説明をしてくる。こちらもかなり流暢に日本語を話していた。

明日の朝7:00にホテルからアグラに向かって、タージマハルと何とか廟?を見てホテルまで帰ってくるというプランみたいだ。
実際にこれまで何人か体験した日本人もいるみたいでLineでのサポートや、ガイドとの観光場所の写真なども見せてくれた。

車代、それぞれの観光場所のチケット込み、税込で34000円だと値段を提示される(Geminiによると34000円は←の内容+高級ランチ、日本語ガイド込みの日本のツアー会社のプランに匹敵するらしい)。
まあ値段はほぼ確実に割高なんだろうけどそれでもギリ払えない、払いたくないというほどの値段でもない。
それなりに余剰分はあったのと、せっかくなのでタージマハルも見てみるかと思い、申し込んでみることに。

その後、今日このあとのデリー観光もどうかと聞かれる。
リキシャはぼったくりも多いし、うちの車でデリー各地の名所を回ってみないかと言われ、4100ルピー(7000円)を提示された。
まあこっちも割高(というかぼったくり)ではあると思うんだけど↑と同じ理由で色々見て回れるならということで購入。

早速おっちゃん(名前忘れた)に連れられデリー観光へ。

その前に…。

ここまで淡々と書いてきたが基本的にインドで日本語で話しかけてくる人は信用してはいけない。
今回僕は普通に引っかかったが、こんな感じで興味を持って話しかけてくる人は基本的にぼったくらーである。
次(あるかはわからないが)インドに来たら気を付けよう。
あと見ている人がいるかわからないが今回のぼったくらーの店はここにあった(グーグルマップだと出てこなかった)。

ぼったくりの店の場所

後から調べた感じだと日本の大学生の春休みなどに合わせて日本語を学んだぼったくらー達がデリーなどに出稼ぎに来るらしい。

デリー観光


最初は↑でも出ていた赤い城を見に行く…と思ったのだがなんと開いてない。
明日がインドの共和国記念日、ということで今日から準備で開いてなかった。

赤い城で大統領か首相のどちらかが演説をする予定なのと最近爆弾テロがあったのもあり、警察や軍人が集まっていて厳重な警備となっていた。
仕方なく周りから写真を撮る。

赤い城

次はガンディーが火葬された場所であるRaj Ghat Memorialへ。
とてもきれいな公園で、中央には黒大理石の慰霊碑があった。

Raj Ghat Memorial1

Raj Ghat Memorial2

Raj Ghat Memorial3

あとから調べたが、この火は絶やさないようにしているらしい。
近くのMy Life is My Messageミュージアムも見学。

My Life is My Messageミュージアム

かなりの数のガンディーの一生を説明したパネルがあった。

ガンディーのパネル1

ガンディーのパネル2
「見たいと思う変化に、あなた自身がなりなさい」

ガンディーのパネル3
「清らかな心から発せられた言葉は、決して無駄にはならない」

次はアクシャルダム寺院へ。
この寺院は世界最大のヒンドゥー教の寺院らしい。

アクシャルダム寺院

また金色の巨大な像もあった。

金色の巨大な像

ここは無茶苦茶警備が厳重で、基本的に携帯などは持ち込み厳禁だった。
そのため中の写真はなし。

感想はデカくて豪華(小並感)。完成が2005年ということもありとても綺麗だった。
が、ピラミッドとかヨーロッパの建築とか見てきたのもあってそこまで衝撃的ではなかった。

次はインド門。
ここも明日の準備で閉まっていたのと、人通りが多そうだったので車からパシャリ。

インド門

その後もラクシュミーナーラーヤン寺院やSri Bangla Sahib Gurudwaraへ行ったりした。

寺院1

寺院2

寺院3

最後はホテル前まで行って降ろしてもらう。
相変わらずこの通りはリキシャや車の往来が激しくクラクションなりまくり。
降りようとしたらバイクと当たりそうになった。

なんとかホテルへ帰ってきた。
洗濯をして夕食をルームサービスで頼む。
前回カレーを頼んだ時はナンだけだとカレーが大分余ったのでご飯も頼むことに。

夕食

インドらしい長い米と一緒に食べる。
触感はシラスに近い感じ。味はまあまあ、たまーに食べる分には悪くないかな。
明日は7:00には出発なので早めに寝よう。

あとがき


長い間車に乗ってわかったが、インドの車社会はエジプトよりも若干激しく感じた。
まあ運転しているおっちゃんが荒々しい運転をしているのもあるかもしれない。
超クラクション鳴らすし、すれ違う人やリキシャ、パーキングの管理人と言い争いまくっている。
明日はどうなることやら…。

結局書き損ねたけど、タイトルのリスペクト云々はアキがチャイをおごってくれた時に言っていた、

「俺たちが大切にしているのは金じゃないんだ、リスペクトすることなんだ」

から付けた。
あんだけ優しくしてくれたのもツアー会社からキックバックもらえるからですよね😊